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週末に見たい1本の映画

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史上最低の怪物



『GODZILLA ゴジラ』面白かったです。ゴジラの格好よさを平成ガメラシリーズや『大アマゾンの半魚人』、『大怪獣バラン』などと比較しようと思ったのですが、やめました。

ここでは史上最低と称賛する人も多いエド・ウッド監督の『怪物の花嫁』を紹介したいと思います。エド・ウッドと聞くとジョニー・デップ主演の『エド・ウッド』を思い出す方もいるのではないでしょうか。映画を作ることが大好きで、作ることが出来ればそれで良いという映画監督です。それは『怪物の花嫁』を見るとよく分かります。

『怪物の花嫁』の見所は巨大タコが人を襲うシーンです。巨大といっても人間大サイズで、『水爆と深海の怪物』 (1955)のタコの大きさとは比べ物になりません。大きさだけでなく、動きの面でも『水爆と深海の怪物』に負けています。『水爆と深海の怪物』はクネクネと自由自在に動きますが、『怪物の花嫁』のタコの足はまったく動きません。動いたとしても数本で、上に持ち上がるのみです。

『水爆と深海の怪物』のタコを創り、動かしたのはSFXの巨匠ハリーハウゼンです。ハリーハウゼンは『原子怪獣現わる』のリドザウルスや『シンドバッド黄金の航海』の6本腕のカーリー像を手がけています。そんな巨匠と比較してしまったのは申し訳ないですが、もっと怪物に愛情をもって欲しかったです。

現在公開している『GODZILLA ゴジラ』は怪獣に対する愛にあふれた映画です。ゴジラの設定に不満な点はありましたが、素晴らしい造形と動きを見ることが出来ますよ。

それでは良い週末をお過ごしください。

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