週末に見たい1本の映画

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悪役のハッピーエンド



『ウォルト・ディズニーの約束』でも書きましたが、僕はディズニーアニメーションが好きです。特に手書きで描いていた初期作品は素晴らしいと思っています。

その中の一つ『眠れる森の美女』が僕は好きなので、『マレフィセント』を受け入れることができませんでした。何が嫌だったかというと、『マレフィセント』が『眠れる森の美女』を完全に無視しているところです。

マレフィセントは死ぬ運命にある悪役です。ここは変えちゃいけない。マレフィセントが本当は邪悪ではなく善良の妖精であったというように描くのは良いです。感情は変わりますから、善良な妖精が怒りによって邪悪に変化するのはありえます。しかし、マレフィセントとオーロラ姫が仲良くなって、マレフィセントのキスによってオーロラ姫が目覚めるというのは最悪です。

本当は優しい悪役というのは、その優しさを知られてはダメです。善の部分に気づかれず、悪役として憎まれる。『ハリー・ポッター』でいえばスネイプのような人物像がベスト。良い妖精なのに悪役になってしまった悲劇的な妖精マレフィセントが見たかったです。

それでは良い週末をお過ごしください。

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コメント


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悲劇的な妖精

こんばんは。
わたしはあまりマレフィセントのことを知らなかったので、これはこれで楽しめましたが。(アナ雪と一緒かいって突っ込みはあったにせよ)
でも、確かに、悲劇的な妖精のラストの方が深みがありそうだし、見てみたい気もします。序盤の世界観とかは素晴らしかったので、ぜひ別エンドを出して欲しいですねー。

ihuru | URL | 2015-01-14 (Wed) 21:46 [編集 ]


Re: 悲劇的な妖精

ihuruさん、コメントありがとうございます。

コメントの返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
僕はディズニー・ヴィランズが大好きで、完全な良い人に「成り下がって」しまう『マレフィセント』はヴィランズの魅力を損ねることになってしまう気がして、嫌だったんですよね。
まあマレフィセントは悪いことしてないし、最後は死んでくれっていうのも無茶なお願いかもしれません(笑)

ジョルジュ | URL | 2015-01-18 (Sun) 09:12 [編集 ]


 

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